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なかなか寝付けない赤ちゃんの上手に寝かしつけ術!

2019-01-03 10:38:20

なかなか寝付けないわが子・・・

赤ちゃんがなかなか寝付けないと悩むママは多いでしょう。
毎晩のように寝かしつけに時間がかかり、寝たと思ったらすぐに目を覚ましてしまったりするものです。
なかなか上手に寝付けない赤ちゃんにはどのように寝かしつけをすれば良いのかコツやポイントを紹介しましょう。

なかなか寝付けないのはどうして?

赤ちゃんがなかなか寝付けないのにはいくつかの理由が考えられますが、やはり大きいのが生活リズムです。
朝遅く起きれば、どんなにママが頑張って寝かしつけしようと思っても赤ちゃんはスムーズに寝ることは出来ないでしょう。
睡眠を促すコツには身体の疲れがありますが、もう一つ脳内ホルモンが関係しています。眠りを促す作用がある脳内ホルモンのメラトニンは、朝起きて日の光を浴びてからおよそ15時間前後に体内時計の作用によって増えてきます。
つまり朝起きた時間によって夜眠る時間がおよそ決まってくるというわけです。
しかし大人と赤ちゃんでは理想的な睡眠時間も違いますし、生まれたばかりの赤ちゃんは体内時計が整っていません。

生後6か月までには睡眠リズムが整わない

月齢と共に体内時計は少しずつ整えられてきて、睡眠リズムも定着してきます。
生後1か月くらいまでは3時間から4時間ごとに寝起きを繰り返しています。体内時計が未熟なので昼夜の区別なく眠る時期です。
生後2か月からは徐々に夜長く眠れるようになります。しかし生後3か月から4か月くらいまでの赤ちゃんはほとんど昼と夜の区別がありません。生後6か月を過ぎた頃から体内時計もやっと整ってきます。この頃から生活リズムを整えてあげることで寝かしつけもスムーズにできるでしょう。

赤ちゃんもこれでぐっすり寝てくれる!寝かしつけ術!

生後6か月くらいから少しずつ体内時計が整ってきます。しかし2歳くらいまでは体内時計のリセット機能はまだまだ未熟です。また赤ちゃんは大人と比べて眠りが浅いという特徴もあります。
大人の場合は浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠を90分周期でくり返しています。
赤ちゃんはこれが40分から50分周期です。また1歳半くらいまでは浅い眠りのレム睡眠が全睡眠時間のおよそ半分を占めているので、大人よりも眠りが浅く目覚めやすい状態です。
赤ちゃんがなかなか寝付けないのは、生活リズムや眠りやすい環境が整っていないことが考えられます。ですから上手に寝かしつけるためには、生活リズムと眠りやすい環境を整えてあげることがポイントになります。

生活リズムの整え方

生活リズムを整えるためにはまず毎朝同じ時間に起こし、起きた時に日の光を浴びさせてあげることが何よりも大切です。最初はなかなか上手く寝付けず寝る時間が遅くなったとしても、朝は同じ時間に起こすのがポイントです。
日の光を浴びることで脳がしっかり覚醒するので、カーテンを開けて日光を浴びさせてあげましょう。雨や曇りの日でも、明るい電気の光が代わりになります。これを毎日繰り返すことで、同じ時間に眠くなるようになってきます。
また生活リズムを整えるときにもう一つ大事なのがお昼寝です。どんなに決まった時間に起こし日光を浴びても、昼寝をさせ過ぎてしまうと台無しになってしまいます。ぐっすりと昼寝をしてくれていると、ママの用事がはかどるのでできればいつまでも寝ていて欲しいと思いますが昼寝のし過ぎは禁物です。昼寝のし過ぎや夕寝が影響して、夜寝付けなくなることになってしまいます。
しかし中には昼寝をたくさんしても夜も決まった時間に寝てくれる子もいて個人差があります。昼寝が影響してくる赤ちゃんも多いですから昼寝時間にも注意しましょう。


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